機械部品の微細化に伴い, それらを加工する加工機械,工具,センサの高精度化や精密化が進んでいます. 精密機械システムを機能させるためには, 理想世界の中で構築した数学モデルに基づく理論だけでなく, 機械の熱変形,機構誤差, 工具摩耗などの現実世界の外乱および内乱というノイズを考慮することが重要になります.
本研究室では, ロボットや工作機械などの機械系の運動/加工-計測-制御を対象とし, 現実の世界でこれらを上手に働かせるために,ノイズが加わっても, 機能にばらつきがない(=「精密」Precision), ロバスト(Robust「頑強」)な加工-計測-制御に関する研究を行っています.
ノイズには鈍感でも仕事はきっちりとこなす,そんな機械システム作りを目指しています.


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近畿大学 理工学部 機械工学科 精密機械工学研究室
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