研究分野

近畿大学理工学部機械工学科は、機械工学の根幹をなす機械力学分野、流体力学分野、熱力学分野、材料力学分野(四力)および材料工学分野と制御工学分野からなる基幹6分野に機械設計・製図分野、機械工作法分野、生産システム分野を加えた全23研究室で構成されており、各分野を代表する教員が最先端の研究を行っています。また、複数分野を横断した学際的研究も行っています。
機械工学科では、実社会で役立つ”モノ”を創造する研究はもちろんのこと、機械・人間・環境が共生できる社会の構築を目指した研究を行っています。

詳細は各教員のページを参照して下さい。